カタロニアン・リハーサル!

By | 2015年6月4日

カタロニア・リハーサル

明後日の公演に向けて、リハーサルが順調です。今回は厳しい曲が並んでますが。

ガルシア-トマスさんの新作《[…] 私の燃えるような情熱を彼女に示してくれたなら […]》は、弦のデリケートにして七変化な音色の中に、時折モンテヴェルディが聞こえてくる美しい曲です。

マロンドラ《愛の幾何学》は複雑な表紙&テンポチェンジ、さらに複雑なテクスチャーに飲み込まれる怪作です。
ピアノと4楽器の対比に重点が置かれた激しい音楽です。

今回のプログラムはカタロニアの若手作曲家が中心ですが、カサブランカスは重鎮。
ピエロ・リュネールのような匂いも漂わせる(メンバー談)、でも明らかに「現代のベテラン」の作品でした。

また今回は、クラコ座に初めて(!)クラリネットが登場します。
賛助出演の岡林和歌さん。
どうぞお楽しみに!

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