多治見公演の詳細情報!

By | 2015年9月12日

【音楽クラコ座 今様音楽旅行】
2015年9月27日(日)14:00
多治見市笠原中央公民館アザレアホール

http://www.tajimi-bunka.or.jp/kasa_pub/event100.html#pre34

【プログラム】
武満徹:巡り
N.カスティリオーニ:「美しいヴェレーナ」のための11の舞曲
J.M.ギッシュ:3つの俳句
I.クセナキス ディプリ・ジーア
M.オリウ:成し遂げられないプロファイル
成本理香:987 Plates III
P.ボラッドーリ:エチュードI・スケルツォ(日本初演)
サン=サーンス(山本裕之編):白鳥
E.エルガー(山本裕之編):愛の挨拶
(演奏順不同)
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★曲について

今回は音楽クラコ座のアンソロジーとして、これまで演奏してきた作品の精度を更に上げたプログラムが中心になっていますが、もちろんそれだけではありません。

1.今回日本初演となるピアノ曲はピエトロ・ボラドーリのエチュードI『スケルツォの構造分解』です。ドナトーニの弟子で若い頃脚光を浴びたボラドーリは、その後ソフトウェアの開発に没頭し、一時期作曲活動から離れていましたが、このたび「復活曲」であるこの曲を信頼するピアニストである内本久美に送ってきました。今回晴れてこの曲を今回多治見で日本初演します。

2.ヤニス・クセナキスのヴァイオリンとチェロの二重奏曲『ディプリ・ヅィーア』は、作曲者の故郷ギリシャのフォークダンスを素材にした活気溢れる曲です。実は近年まで出版されていなかったため、演奏機会の少ない作品です。

3.武満徹『武満徹:巡り~イサム・ノグチの追憶に』は日本のフルート・ソロ作品として名高い名曲です。情緒的な起伏の中に効果的な現代奏法を取り入れた、武満の晩年の逸品です。

4.また番外編として、山本裕之が編曲したサン=サーンスの『白鳥』とエルガーの『愛の挨拶』を演奏します。なぜいきなりこのような曲が? と思われるかも知れませんが、そこは音楽クラコ座、原曲の音をしっかり残したまま、普通の編曲とはひと味違う工夫をしています。

★多治見について

「多治見は遠い⋯⋯」と思われた方、いやいや、そんなことはないですよ? これを機に多治見観光は如何ですか?
http://www.tripadvisor.jp/Attractions-g1019694-Activities-Tajimi_Gifu_Prefecture_Chubu.html

特に虎渓山永保寺と修道院が必見! コンサートの前に訪れていただくと、満足のいく小旅行が味わえます。

他にも多治見市美濃焼ミュージアムや多治見美濃焼卸センター、岐阜県現代陶芸美術館などは陶器にご興味のある方には魅力的、鉄道好きには愛岐トンネル群がオススメです!

★アクセス方法

会場であるアザレアホールは、多少多治見駅から離れているので、バスのご利用をお勧めします。

バス時刻表→ http://www.tohtetsu.co.jp/rosen/timetable/images/kasahara.pdf (3ページ目)
多治見駅前13:15発、笠原役場前13:32が丁度良いバスです。

なお自家用車でお越しの場合は、多治見駅から約15分です。

会館アクセス→ http://www.tajimi-bunka.or.jp/kasa_pub/map.html

★お申し込み方法

チケットのお申し込みは、ご予約フォームをご利用ください。

それでは、皆様のお越しを心よりお待ちしています!

20150927多治見

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