第7回公演「ヨーロッパの東端で」(音楽クラコ座 トルコ・プロジェクト2018)

By | 2017年12月10日

音楽クラコ座vol.7 トルコ・プロジェクト2018
『ヨーロッパの東端で』

2018年2月23日(金)19:00 開演(18:30 開場)
HITOMIホール(名古屋市中区葵三丁目21番19号)
[前売]一般2500 円 学生1000 円
[当日]3000 円
(発売中/全自由席)

【出演】
フルート/アルト・フルート:丹下聡子
クラリネット:葛島涼子
ピアノ:内本久美
ヴァイオリン:宗川理嘉
ヴァイオリン/ヴィオラ:江頭摩耶
チェロ:佐藤 光
ピアノ(ゲスト):扶瀬絵梨奈

【プログラム】
エズカン・マナヴ 《ルードゥス・モダリス》 Özkan Manav: Ludus Modalis (2016)
アハメット・アルティネル 《ふたたび》 Ahmet Altinel: Yine Şimdi (2004)
エムレ・ドゥンダール 《泣き女》 Emre Dündar: La Llorona (2017)
イルキム・トングール 《ヘイズとカオス》 İlkim Tongur: Haze and Chaos (2012)
メフメット・ネムトゥル 《ナルバンディム》 Mehmet Nemutlu: Nalbandim (2000)
トルガ・ヤヤラール 《見捨てられた歴史考古学》 Tolga Yayalar: Archaeologies of Forsaken Histories (2018/世界初演)

トルコ共和国は地理的にヨーロッパと中東の狭間に位置し、
歴史的にも文化の混交が渦巻き続けてきた地域です。

ここにはイスラム主義を掲げる人々も、ヨーロッパ的な思考を持つ人々もいます
−−そして後者に属する作曲家の中には実際にヨーロッパで学んだ人が多く、
トルコの中でもリベラルで自由なため、
彼らはほぼ「ヨーロッパの作曲家」ともいえるでしょう。
つまりトルコの現代音楽は、
イスラムの社会にありながら西洋芸術音楽のコンテキストを強く持っているのです。

東海地方で唯一、現代音楽を専門に演奏活動を展開する「音楽クラコ座」は、
「トルコ・プロジェクト2018」と銘打ち、
トルコの近現代音楽史をヨーロッパの文脈で捉える試みを行います。
本公演「ヨーロッパの東端で」ではトルコ国内外で活躍中の現代作曲家による作品を取り上げます。

現代音楽もグローバル化の波に抗えない今、
世界的な「同時代性」の中に、
トルコ特有の地理的、宗教的、政治的立ち位置はどのように反映しているのでしょうか。
西洋現代音楽の語法に立脚した「西洋・非西洋の衝突」を垣間見ます。

★ご予約方法

当サイトからの直接予約

下記のご予約フォームからお申し込みいただきます。
チケットは当日受付にて代金とお引き換え致します。

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