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Profile

名古屋を拠点に、東海地域で唯一現代音楽を専門に演奏する団体として、2013 年に活動を開始して以来、これまでに7 回の自主公演を行うほか、ゲスト出演や招聘公演などで現代の新しい音楽を積極的に演奏している。現在、演奏家と作曲家による8 名のメンバーから成り、硬派な企画とプログラミングが注目を集めている。これまでに「S. ジェルヴァゾーニとその周辺」(第2 回公演)、「トーカイ・サッキョクカ!」(第3 回公演)、「カタロニアの風を詠む」(第4 回公演)、「ニュージーランド・ポートレイツ」(第5 回公演)「アメリカ音楽電気的歴史旅行」(第6 回公演・あいちトリエンナーレ2016 舞台芸術公募プログラム参加)などを開催、東海地域のみならず国内でも滅多に聴く機会のない優れた作品を紹介している。2018,19 年は、日本では極めて珍しいトルコの作曲家を特集した「トルコ・プロジェクト」を開催し、好評を博した。



フルート奏者、保育士。愛知県立芸術大学大学院博士後期課程修了。19 世紀フランスのフルート奏者アンリ・アルテスに関する研究で博士(音楽)号を取得。第7 回ながの―アスペン音楽祭にて音楽賞受賞。翌年、奨学金を得てアメリカ・コロラド州アスペン音楽祭に参加。これまでにソロリサイタルのほか、室内楽コンサートにも多数出演しており、レクチャーコンサートの講師も務めている。現在は、保育園に勤務しながら幼児教育における音楽についての研究を行っている。

愛知県名古屋市出身。愛知県立芸術大学音楽学部卒業。同大学院修了。名古屋クラリネット協会主催 第21 回クラリネットソロコンテスト最優秀賞受賞。日本クラリネット協会第10 回 クラリネットアンサンブルコンクール 一般A 部門第1 位、並びにザ・クラリネット賞 受賞。平成25 年度( 財) 北野生涯教育振興会音楽奨学生。2014 年サイトウキネンオーケストラ松本における小澤征爾音楽塾に参加。「子供のための音楽会」に出演。これまでにクラリネットを浅井崇子、磯部周平、原田綾子、伊藤圭の各氏に師事。

愛知県出身。名古屋音楽大学卒業。在学中、オーケストラとソリストたちの夕べにてトマジのコンチェルトを名古屋音楽大学オーケストラと共演。大学卒業後、渡仏。オルネー・ス・ボア音楽院最高課程を審査員満場一致の首席で卒業。ヴェルサイユ音楽院最高課程を称賛付き審査員満場一致の首席で卒業。第1 回ディルソンフロレンシオ国際コンクール第1 位。レオポルドベラン国際コンクール第1 位。 ザルツブルク= モーツァルト国際室内楽コンクールin Tokyo 2018 第2 位。 その他多数の国際コンクールに入賞。サクソフォンを亀井明良、小串俊寿、ジェローム・ララン、ヴァンソン・ダビッドの各氏に師事。

4 歳より、祖父内本實の指導の下、ピアノを始める。原智恵子、大橋敏、深沢亮子諸氏に師事。モンテヴェルディ音楽院を首席で卒業後、イモラ・ピアノ・アカデミーにてラザール・ベルマン、フランコ・スカラ諸氏に学ぶ。現代音楽に特別な関心を寄せ、ヨーロッパの現代作曲家の作品を多くレパートリーに持つ。ヴェネツィア・ビエンナーレ、ハッダースフィールド現代音楽祭(イギリス)、セルヴァンティーノ現代音楽祭(メキシコ)、マンカ国際音楽祭(フランス)他、世界各地の現代音楽フェスティヴァルへの招聘を受けてのコンサートツアーを続ける。1994 年よりアンサンブル・イカルスのソロ・ピアニスト。愛知県立芸術大学ピアノコース教授、金城学院大学非常勤講師。

5歳よりヴァイオリンを始める。桐朋学園大学付属子供のための音楽教室に6年間通い、東京都立芸術高等学校音楽科を経て、愛知県立芸術大学音楽学部を卒業。ウィーン夏期音楽セミナーに参加。第4回日本クラシック音楽コンクール入賞。第7回全日本ソリストコンテスト入賞。第3回長江杯国際コンクールアンサンブル部門第2位。第10、11 回原村室内楽セミナーにて緑の風音楽奨励賞受賞。これまでにヴァイオリンを菊地久美子、久保良治、広瀬悦子、大谷康子、霜佐紀子、澤和樹、岡山芳子、 M.Vaiman の各氏に師事。現在、東海地方を中心に様々なオーケストラに客演し、また室内楽奏者として幅広く演奏活動をしている。

名古屋市立菊里高等学校音楽科を経て愛知県立芸術大学音楽学部を卒業。桑原賞、中村桃子賞を受賞。フィンランド国立シベリウスアカデミーを最優秀の成績で修了。これまでに、ラハティ市交響楽団、シベリウスアカデミー非常勤講師、ポルト・カサダムジカ交響楽団第二コンサートマスター、愛知県立芸術大学非常勤講師などを務める。ゲストコンサートマスターとしても各地のオーケストラに客演。2014 年には名古屋でリサイタルを行い、「音楽の友」にて高評を得る。2015 年からは毎年モザンビークに招聘され、マプト国際音楽祭に出演。継続的に現地のNPO にて青少年の演奏指導にも携わっている。

愛知県名古屋市出身。2005年京都市立芸術大学音楽学部を卒業後渡独、州立カールスルーエ音楽大学に入学。ディプロム取得後、室内楽ソリストコースに進学、最高点にて国家演奏家資格を取得。在学中、DAAD、ユーディ・メニューイン財団より奨学金を受ける。在独中はカールスルーエ歌劇場、マンハイム歌劇場に在籍。2013 年に帰国後は演奏活動のほか、愛知県立芸術大学、名古屋市立菊里高校及び椙山女学園大学非常勤講師として後進の指導に力を注いでいる。

作曲家。東京芸術大学卒業、同大学院修了。文化庁在外研修員としてニューヨークに滞在。その後、渡瑞しストックホルム王立音楽大学大学院修了。現在、名古屋音楽大学にて教鞭をとる。これまでに野田暉行、三善晃、Tristan Murail、Pär Lindgren, Bent Sørensen に師事。野村学芸財団奨学金、日本交響財団振興賞、名古屋文化振興賞、第1 回武満作曲賞2 位、文化庁舞台芸術奨励賞、 ベルリン文化科学賞などを受賞。オペレッタ、テクノ音楽、スペインの民謡から多大な影響を受ける。伴奏ピアニストとしても活動。

1967 年生まれ、作曲家。作品は日本、ヨーロッパ、北米等を中心に演奏されている。武満徹作曲賞第1 位(2002)、第13 回芥川作曲賞(2003) 等を受賞。NPO Glovill、claviārea、アンサンブル・コンテンポラリーα(以上東京)等でコンサートの企画等も行う。愛知県立芸術大学作曲コース教授、お茶の水女子大学、東京藝術大学各非常勤講師。